主な理由

肥満体型になる主な理由は、使うカロリーより、食事等で得るカロリーのほうが多いことが挙げられます。使うカロリーよりも、摂取するカロリーが多くなってしまう要因は、幾つか考えることができるでしょう。肥満体型で困っている人の場合、多くが過剰な食事をしてしまって、カロリーオーバーになってしまっています。体の調子はそれほど悪くないし、運動不足でもないけれど、毎日食べる量が多いという人は、結果的に脂肪が増えて肥満体型になってしまいます。健康のためにはある程度の食事は必要ですが、食べたいからという理由だけで食べていると食べ過ぎます。
年をとると、体が消費するエネルギー量は少なくなりますので、若い頃のような気分で食べ放題に通っていると、徐々に太ってくるものです。肥満のリスクがある人として、便秘体質の人は要注意だといいます。人体とは、いらなくなったものは体外に排出する仕組みになっていますが、この排出機能が滞ると肥満になりやすくなってしまいます。食べたものは、小腸に送り込まれ、小腸の内壁から栄養成分を吸収します。
しかしいつまでも腸にものが残っていると、どんどん栄養を吸収します。大腸では栄養だけでなく水分も吸収するので、長く大腸内にあった便は水分が少なくなり、固くなって、お通じを悪くします。ストレス解消することや、食物繊維の多いものを食べること、トイレに行きたい時はできるだけすぐ行くことがポイントです。肥満体型を改善するには、お通じをよくする必要があります。そのためには、食物繊維を意識して食べたり、精神的なゆとりを持つことが大事です。